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【アメリカ料理】生野菜と豚肉に驚愕

一軒目は、チョップハウスとしてグリル料理を看板に掲げるレストラン。そこで一同がまず度肝を抜かれたのは、ベビーリーフのサラダだった。

「ベビーリーフの香り高いほろ苦さが、丁寧に造られた日本酒の風味にすごく合います。葉野菜ならレタスより断然ベビーリーフ。少し野性味のある風味の野菜が合うようです」(浜田真由美さん)

これに輪をかけたのが、ポークグリルだ。dancyu編集長の町田プロデューサーは、「十数年前に訪ねたある蔵元で、主人がポークソテーを純米酒と味わっていることに驚いたのを思い出しました。良質な肉の脂は日本酒ととてもよく合います」

ジョン氏も、「日本酒で味わっていることを忘れてしまったくらい、食も酒も進みました。きっと本当に相性がよかったのだと思います。それと、生野菜。僕はかねてより、生野菜と酒はかなり期待できる組み合わせだとにらんでいました。今後も要チェックです」とのこと。


American

【●アペタイザー:フレッシュサーモンのグラブラックス、近海本マグロとアボカドのターター、ベビーリーフのグリーンサラダ 柚子味噌ドレッシング ●メインディッシュ:骨付きポークのグリル、銀ダラの西京焼き】骨付きポークのグリル(左写真手前)は、カリッと焼けて香ばしく、ナイフを入れるとジューシーな旨さがあふれ出す。塩加減の絶妙さも酒に合うキーワードだ。銀ダラの西京焼きもまた酒を進ませた。

進化を続けるアメリカ料理にぴったり寄り添う日本酒の香り

日本酒もワインの感覚で味わえることを実感。どんどんお洒落な提案をしたい。(峯岸由佳さん)

もっと楽しむために、酒の温度とグラスの形と料理の相性を追求していきたい。(兼平綾子さん)



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