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今回の活動地は東京。これまでのミッションを通して培ってきた日本酒への新たな思いと、料理との相性について語り合い、日本酒委員会として「21世紀の食中酒」の有り様を導き出すことが使命だ。
これに先駆け、メンバーには食中酒のベストパートナーを考えてもらった。つまりは逆転の発想で、思わず酒が飲みたくなる料理をいくつか挙げてもらったのである。題して「魂を揺さぶる一品」。その中から各ペアの2品ずつを、オブザーバーとして委員会に参加してもらっている酒・料理研究家の渡辺ひと美さん、彼女がオーナーの店「霞町三○一ノ一」の川原渉料理長にご協力いただき、つくってもらうことに。実際に酒とともに味わって検証することで、食中酒の理想像にぐぐっと迫ろうというのである。
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